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SNS採用の運用代行を依頼する前に 確認したい7つの項目

4 日前
読了時間: 6分
SNS採用の運用代行を依頼する前に確認したい7項目。

SNS採用の運用代行を検討するとき、月額料金や投稿本数だけでは、依頼先を比較しにくいことがあります。撮影を含むのか、応募先のページも整えるのか、自社にはどれだけ作業が残るのか。同じ「運用代行」でも、依頼できる内容が違うためです。

見積もり前には、採用したい職種、任せたい工程、社内で対応できることをそろえましょう。そのうえで、制作から応募受付までの役割と費用を確認すると、自社に必要な支援を選びやすくなります。

この記事では、採用担当者や経営者が相談時に使える7つの確認項目と、問い合わせ用の文面を紹介します。

最初にそろえるのは職種と社内体制

相談の段階で、細かな投稿企画まで決まっている必要はありません。まず、次の4点をメモにしてください。

  • 採用したい職種と勤務地

  • 採用の希望時期と人数

  • 現在使っている求人媒体、SNS、採用ページ

  • 自社で担当できる撮影、内容確認、応募者対応

「若い人を採りたい」だけでは、必要な情報を決めにくくなります。未経験者に仕事を知ってほしいのか、経験者に転職先として検討してほしいのかまで整理すると、発信内容を考えやすくなります。

例えば、未経験の製造スタッフを募集する場合は、入社後に覚える仕事や研修の進め方が候補者の判断材料になります。経験者の営業職なら、担当する顧客や仕事の進め方を知りたいかもしれません。これは企画を考えるための例で、特定の投稿による採用成果を示したものではありません。

見積もりと提案書で確認したい7つの項目

見積もり前に確認する7項目。企画の相手、依頼できる工程、応募までの導線、社内の担当、応募の確認方法、費用と変更条件、引き継ぎ。

1 採用したい相手に合わせた企画になっているか

「再生回数を伸ばす」という説明に加え、誰に、どんな情報を届けるのかを確認します。仕事内容を理解してもらいたい投稿と、会社名を広く知ってもらいたい投稿では、企画の役割が異なります。

相談では、「今回の職種を検討する人は、応募前に何を知りたがると考えていますか」と聞いてみてください。その答えが、動画のテーマや採用ページの内容につながっているかを見ます。

2 企画 撮影 編集 投稿のどこまでを依頼できるか

作業を工程ごとに確認します。「動画を月に何本作るか」だけでなく、取材や台本づくり、撮影場所の手配、投稿文、公開作業まで含むかを書面でそろえましょう。

同じ本数でも、自社が素材を用意するプランと、撮影から依頼するプランでは負担が変わります。社員への出演依頼、当日の立ち会い、社内確認など、自社側に残る作業も聞いておくと、契約後の行き違いを減らせます。

3 投稿を見た人が応募先まで迷わず進めるか

候補者が投稿に興味を持った後、募集職種や応募方法を確認できるかを点検します。プロフィールの案内、リンク先の採用ページ、応募フォームまで、スマートフォンで一度たどってみましょう。

会社のトップページに着いても、募集中の職種が見つからなければ、情報を探す手間が増えます。投稿で紹介した仕事とリンク先の募集内容が一致しているか、募集が終わった職種を案内し続けていないかも確認します。

採用ページやフォームの修正が必要な場合は、SNS運用の契約内で対応できるのか、Web制作として別途見積もるのかを分けて確認してください。

4 社内の確認担当と応募後の対応担当が決まっているか

外注しても、会社側で確認する情報は残ります。給与や勤務条件、社内制度、公開できる現場の範囲などは、正確な情報を持つ担当者が確認する必要があります。

投稿の確認窓口、確認に使える日数、修正依頼の伝え方を決めておきましょう。出演する社員の同意や、顧客情報・社外秘の映り込みを確認する工程も必要です。

また、SNS上の問い合わせ対応と、応募者への連絡・面接調整は別の業務です。どこまで外注できるか、応募が届いたら誰が確認するかを明確にしてください。

5 応募につながったかを確かめる方法があるか

表示回数やフォロワー数に加え、採用ページへの訪問、応募、面接まで、どこを確認できるかを聞きましょう。SNSの数値だけで、実際の応募や採用まで把握できるとは限りません。

応募フォームの流入元、アクセス解析、応募時のアンケートなど、利用できる情報を確認します。流入元が分からない応募は「不明」として残し、推測でSNS経由に加えないことが大切です。

計測の設定作業が必要なら、担当者と費用も確認します。応募情報の共有については、外部に渡す項目や閲覧できる担当を必要な範囲に絞りましょう。

6 月額以外にかかる費用と変更条件が分かるか

初期設計、撮影、交通費、広告費、追加編集、採用ページの修正などが、月額に含まれるかを確認します。税の扱い、対象SNSの数、投稿本数、修正回数もそろえて比較してください。

例えば、月額が低くても、毎回の撮影や修正が別料金なら、予定していた運用の総額は変わります。最初に想定する運用内容を伝え、その条件でかかる費用を確認しましょう。

契約期間、更新、途中終了の条件、投稿本数を変える場合の扱いも確認します。募集職種や採用時期が変わったときに、どのように相談するかまで聞いておくと安心です。

7 アカウントと制作物を引き継げるか

アカウントの管理者、制作物の利用範囲、契約終了時に受け取れるデータを確認します。完成動画を自社の採用ページでも使いたい場合は、その利用が可能かを事前に伝えてください。

完成動画、撮影素材、編集データでは、受け渡しの条件が異なることがあります。音源や出演者の許諾を含め、別の媒体で利用できる範囲も確認しましょう。

外注先を変更する場合や内製に切り替える場合に備え、運用履歴や投稿計画をどこに残すかも決めておくと、引き継ぎの準備ができます。

どこまで外注するか迷ったときの考え方

社内で社員への取材や撮影ができるなら、企画の相談や編集など、一部の工程を外部に依頼する方法があります。一方、撮影する時間や担当者が確保できない場合は、撮影を含む支援を検討します。

投稿は続いているものの応募までの流れが分からない場合は、投稿本数を増やす前に、募集内容の見せ方や採用ページ、計測方法を点検する選択肢もあります。

自社で続けられる工程と、止まりやすい工程を分けることが出発点です。依頼範囲を決めきれないときは、その状況を伝えて相談して構いません。

GREIGEの支援範囲は、SNS採用・集客の運用支援サービスでご確認いただけます。

相談準備の3ステップ。採用条件をメモし、自社と外部の役割を分け、問い合わせ文で対応範囲と費用を相談する。未定の項目があっても相談可能。

相談時にそのまま使える問い合わせ文

以下の文面の空欄を埋めると、依頼したい内容を伝えやすくなります。決まっていない項目は「未定」で構いません。

SNS採用の運用代行について相談したいです。

採用したい職種は__、勤務地は__です。

希望時期は__、採用予定人数は__名です。

現在使っているSNS・採用ページのURLは__です。

困っていることは__です。

社内で対応できる作業は__で、外部に相談したい作業は__です。

予算の目安は__、または未定です。

撮影・投稿・応募先の整備について、対応できる範囲と費用を相談したいです。

既存のSNSがない場合は、新しく始めたいとお書きください。個人名を含む応募者情報や、現在の候補者の履歴書を添える必要はありません。

SNS採用の依頼範囲をGREIGEへ相談する

GREIGEは、企業の採用・集客に向けたSNS運用を支援しています。投稿の企画・運用、動画の撮影・編集、アカウント成長に関する助言など、サービスの詳細をご案内しています。ホームページ制作も事業として扱っています。

「撮影から相談したい」「投稿は自社で作れるが、運用方針を相談したい」「採用ページも含めて見直したい」など、現在の状況をお聞かせください。具体的な依頼内容が決まっていない段階でも、お問い合わせいただけます。

 
 
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